戻る

十二族長の遺訓

目次


ルベン

重要表現のまとめ

七つの創造の際に行為を行うため与えられる霊

  1. 生命の霊:(自己解釈)人間としての統一
  2. 視覚の霊:(自己解釈)欲望のもとになる
  3. 聴覚の霊:(自己解釈)訓育のもとになる
  4. 嗅覚の霊:(自己解釈)呼吸に味が付く
  5. 話す霊:(自己解釈)知識のもとになる
  6. 味覚の霊:(自己解釈)食物と飲み物に関する力のもととなる
  7. 種と(男女の)交わりの霊:(自己解釈)快楽によって罪を招き寄せる
  8. 創造の終わり、若年の初め
  9. 睡眠の霊:(自己解釈)本性の高潮と死のひな形が造られる。誤らせる霊はこれらの霊とまじりあっている

七つの誤らせる霊

  1. 姦淫の霊:本性と感覚にある
  2. 貪欲の霊:腹にある
  3. 戦いの霊:肝臓と胆汁にある
  4. おべっかといんちきの霊:あの手この手といい子に見られようとする
  5. 高慢の霊:おごり高ぶる
  6. 虚言の霊:破壊と嫉妬で言で弄し、物事を肉親や友人から隠そうとする
  7. 不法の霊:窃盗と強盗など

不法の霊は残りの霊とともに持ちつ持たれつで働く。心の快楽を満たす。これらすべてに睡眠の霊が加わる

聖句

引用個所内容備考
6:3
6:4
6:11
6:12

最後

125歳死去(ヨセフの死後2年で病気になる)
エジプトからたずさえ上り、父のいるヘブロンの洞窟に葬られた。


トップへ戻る

シメオン

聖句

引用個所内容備考
6:3アマレク、カッパドキア、ヒッタイト
6:7
8:2彼らは彼の骨をヘブロンへたずさえ上るため、彼の屍を木製の棺に納めた。そしてエジプト人の戦争の最中、そっと携えて上った。
8:3,4というのは、ヨセフの骨はエジプト人が諸王の墓に保管したからである。ヨセフの骨がエジプトを離れるとき、前置はランプをつけても自分の兄弟が見分けられないほどの暗闇に包まれ、エジプト人にひどい疫病が起こると魔術師が言ったためである。

最後

120歳死去(ヨセフの死んだ年、疫病になる)


トップへ戻る

レビ

重要表現のまとめ

青銅の盾

引用個所内容備考
4:4青銅の盾をみつけた。そこはゲバルの近くアビマの南にあるその山の名もアスピスである。
6:1
6:6~11
言葉 アベル・マウル(アベルメホラ)[士師記7:22] エブラエン アスピスギリシャ語で盾

幻

ベテルで70日間滞在したのち、最初のような幻(七人の白い着物を着た人たち)
「立って祭司職の衣、義の冠、知恵の胸当、心理の長衣、信仰の板、頭のはちまき、予言のエポデを身につけよ。」

  1. 第1の者:油を注ぎ、さばきの杖
  2. 第2の者:清い水で、洗い最も聖なるものであるパンと葡萄酒を与え聖なる栄光に満ちた衣を着せてくれた。
  3. 第3の者:エポデのような麻をつけてくれた。
  4. 第4の者:紫の帯
  5. 第5の者:豊かなオリーブの若枝
  6. 第6の者:冠
  7. 第7の者:祭司職のはちまきをしてくれ、祭司たるように両手を香で満たした。

子孫の職分

レビは主の栄光のしるしとなるため子孫の職務が三つに分けられた。

  1. 第一の子孫:偉大になり、その右に出る者はない
  2. 第二の子孫:祭司職に就く
  3. 第三の子孫:新しい名前で呼ばれる。ユダに王が現れて、異邦人のやり方ですべての異邦人のために新しい祭司職を行うから。
    彼の存在は、われわれの父祖アブラハムの子孫から出た、至高者の予言者として愛される。

子

来歴

家系図

聖句

引用個所内容備考
8:17~18聖所は彼らの口によって守護される
9:2~3イサク、レビの見た夢のため祝福した
8:18~12:0カイロゲニザからのアラム語写本、アトス山からのギリシア語写本(442P訳あり)
13:1~15:4レビの教え
16:1
17:0,18:0,19:0重要
言葉
酬恩祭

最後

137歳死去(まもなく死ぬと知らされていた)


トップへ戻る

ユダ

重要表現のまとめ

聖句

引用個所内容備考

トップへ戻る

イッサカル

重要表現のまとめ

主に愛されるもの

[1:14](注5)

恋なすびの代価

来歴

聖句

引用個所内容備考
1:6~恋なすびの代価について
1:14主に愛されるもの

最後

126歳死去


トップへ戻る

ゼブルン

重要表現のまとめ

聖句

引用個所内容備考
言葉
トログロディテス歴代下12:3[LXX(多分死海文書)]

最後

114歳死去。ヨセフの死の二年後。
子供たちは彼を木製の棺に入れ、ヘブロンに運び、父祖とともに葬った。


トップへ戻る

ダン

重要表現のまとめ

頭、五官

頭には美と栄光のために髪を植えた

  1. 首:頭
  2. 思慮のため:心
  3. 排泄のため:内臓
  4. 消化のため:胃
  5. 呼吸のため:気管
  6. 怒りのため:肝臓
  7. 苦しみのため:胆汁
  8. 笑いのため:膵臓
  9. 悪だくみのため:腎臓
  10. 力のため:筋肉
  11. 眠りのため:鋤骨(助骨)
  12. 強さのため:腹

聖句

引用個所内容備考

最後

125歳死去、のちに彼の骨をアブラハム、イサク、ヤコブの傍に運んだ。


トップへ戻る

ナフタリ

重要表現のまとめ

幻

5章、6章重要

聖句

引用個所内容備考

最後


トップへ戻る

ガド

重要表現のまとめ

教え

[3:0]

ガド遺訓5:0

聖句

引用個所内容備考

最後

125歳死去。五年後ヘブロンで父祖とともに葬った。


トップへ戻る

アセル

重要表現のまとめ

聖句

引用個所内容備考
2:0「・・・こうした者たちはうさぎと同じだ。」二側面と悪について(うさぎ→豚の写本もある。)
3:0「こうした人々は羚羊や鹿に似ている」二側面と善について

最後

125歳、ヘブロンに運び父祖とともに葬った。


トップへ戻る

ヨセフ

重要表現のまとめ

聖句

引用個所内容備考
1:7エジプト人たちの→別の写本は「夢のおかげで」
2:6ほんの短い間離れ給うことがあるが、それは心の思いを試すためである。
2:710の誘惑[ヨベル17:7,19:8](アブラハムの十の試練)(ペルシャ七の試練[ルスタム])
3:7自分に男の子がないので、私を自分の息子のように思っているふりをした。(注5)
β系「そこで私が主に祈ると彼女は男の子を産んだ」(7:5)
3:9それがわかると・・・
3:10注意
7:5アステトとは(7章,6章のヨセフとエジプト女のやり取りは重要)
10:0忍耐と断食を伴った祈り・・・
11:0商人の所に三カ月ヨセフはいた
12:0ポティファルの妻、彼女はへブル人の神と知っていた。
18:4そしてイスラエルの美しき者に勝った花のような美を私に与え、年老いるまで、私の力と麗しさを保たれた。というのもすべての点でヤコブに似ていたからである。
19:0重要
20:3「お前たちの母アセナテをヒッポドロモスに連れ上り、私の母ラケルの傍に葬れ」

最後

110歳死去、出エジプトの時、ヘブロンに祖先と共に葬った。


トップへ戻る

ベンヤミン

重要表現のまとめ

名前の由来

ヘブライ語

וַיְהִי בְּצֵאת נַפְשָׁהּ כִּי מֵתָה וַתִקְרָא שְׁמוֹ בֶּן־אוֹנִי וְאָביו קָרָא לוֹ בִנְיָמִין

訳

そして彼女の魂が出て行くときに彼女が死んだから、そして彼女は呼んだ「ベンオニ」と、しかし彼の父は、「ベニヤミン」と呼んだ。

7つの悪の母

  1. 妬み
  2. 破壊
  3. 患難
  4. 捕囚
  5. 欠乏
  6. 混乱
  7. 荒廃

聖句

引用個所内容備考
3:8キリスト教付加
7:2その剣は7つの悪の母である。
7:3主は彼に100年ごとに一つの災いを下した。200歳で苦しみ(始め)900歳で滅んだ。
10:5「主がその救いを全異邦人に表すまで、神の誠命を守れ」と言って遺産として我々にくれた。その時エノク、セツ、アブラハム、イサク、ヤコブが神の右に喜んで立っているのを見るだろう
10:10兄弟を愛したミデアン人によってエサウを断罪したように、選ばれた異邦人によってイスラエルを断罪する。(「兄弟を愛した」は「欺いた」の写本もある。)
11:1「そしてもはや私はお前たちの略奪のゆえに泥棒狼と呼ばれなくなり善を行う者たちの食物を与える神の働き手と呼ばれるだろう」
11:5「そして彼らのゆえに、父ヤコブのように『お前の部族にかけたところを彼が補う』と言いながら歩き回る。」
12:0(注1)

トップへ戻る