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JAVA

クラス概念

poly

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JavaCodeList

目次


開発環境

開発環境(eclipse)の構築方法

  1. ここをクリック。表示されるページで「Eclipse 2023」をクリック。
  2. img
  3. ダウンロードページへ移るので、Windows x64の「Ultimate」の「Download」をクリックする。するとダウンロードが始まる。
  4. img

JAVAプログラムコマンド

コマンド説明
jcmd <pid> GC.class_histogram -allpidにプロセスIDを入れてプログラムの利用するヒープ領域が見える。
javac ソースファイル名.java JAVAファイルをコンパイル
java クラスファイル名.classプログラムを実行する。FQCNで指定する。
jar --create --file classes.jar Foo.class Bar.classclassファイルを一つにまとめてjarファイルを作成する。
java ソースファイル名.javaソースコードをコンパイルせずに実行する

eclipseの利用

ctrl + shift + fインデントを整える。
ctrl + alt + ↓現在の行を次行に複製
ctrl + d現在の行を削除
alt + shift + x ,jコードを実行
ctrl + /選択コードをコメントアウト
f3(APIの関数を選択時)該当記述のAPIの定義箇所へジャンプ
alt + shift + n新規作成メニューを開く

デバッグ

デバッグ時のコマンド
日本語コマンドEnglish挙動ショートカット
再開Resumeプログラムの終了まで実行する。F8
終了Terminate処理を中断する。Ctrl + 2
ステップインStep Into実行前で停止F5
ステップオーバーStep OverF6
ステップリターンStep Return実行中のメソッドのreturnまで行い、呼び出し元のメソッドに戻った時点で一時停止する。F7
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継承

継承

継承することで継承元のクラスに定義されているメンバーを全て使うことができる。多重継承はできないが、一つの親クラスから複数の子クラスを派生させることができる。

オーバーライド

親クラスと同一名のメソッドを子クラスで再定義して、その内容を書き換えること。フィールドはオーバーライドさせないほうがいい(非推奨)。

抽象メソッドを持つクラスまたはインターフェイスを継承(実装)する場合、必ず抽象メソッドをオーバーライドしなければならない

アノテーション

オーバーライドを明示して、オーバーロードを検知する。(シグネチャが異なる場合はオーバーロードとなる)

継承の禁止

スーパークラスのコンストラクタ

親クラスのコンストラクタ→子クラスのコンストラクターの順で実行。(子クラスのコンストラクターが親クラスのコンストラクターで一行目に呼び出されていない場合は自動で子クラスのコンストラクターが呼び出される

インターフェイス

抽象クラスより抽象度の高いクラス

implementsとextendsの使い分け

継承元継承先使用するキーワード継承元の数
クラスクラスextends1つ
インターフェイスクラスimplements1つ以上
インターフェイスインターフェイスextends1つ以上

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多態性(polymorphism)

インスタンスの型

先祖クラス型の変数に子クラスのインスタンスを宣言、代入可能。先祖クラスの型は抽象クラス、インターフェイスも利用可能。
使用可能。先祖クラス型の子クラスであってもオーバーライドを優先してメソッドは子クラスのものを実行する。また、先祖クラス型では先祖クラスに定義されたメソッドのみが利用できる。

クラス種別間の関係

svggif
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カプセル化(encapsulation)

アクセス制御(access control)

アクセス修飾子(access modifier)
名称指定方法アクセスを許可する範囲
privateprivate自分自身のクラスのみ
package private何も書かない自分と同じパッケージに属するクラス
protectedprotected自分と同じパッケージに属するか、自分を継承した子クラス
publicpublic全てのクラス

メンバごとのアクセス修飾子の定石

getterとsetter


※ゲッター、セッターを合わせてアクセサ(accessor)と総称する。

※同一クラス内でもアクセサ経由でアクセスする場合もsetterを利用する。(setterによる値チェックを活用できるため)


アクセサ(accessor)のメリット

  1. Read Only、Write Onlyのフィールドを実現できる
  2. クラス内部の設計を自由に変更できる
  3. フィールドへのアクセスを検査できる

クラスのアクセス制御

名称指定方法アクセスを許可する範囲
package private何も書かない自分と同じパッケージに属するクラス。このクラスを非パブリッククラスと言う。この場合クラス名とソースファイル名は異なってもよいし、1つのソースファイルに複数のクラスを宣言してもよい。
publicpublic全てのクラス

クラス作成時のオーバーライド

hashCodeのオーバーライド

フィールドをハッシュ値に変換する方法
ハッシュ値に変換する型メソッド
booleanBoolean.hashCode(boolean a)
characterCharacter.hashCode(char a)
intInteger.hashCode(int a)
longLong.hashCode(long a)
floatFloat.hashCode(float a)
doubleDouble.hashCode(double a)
StringObjects.hashCode(Object a)
Hashに関するメソッド
methodinfomation
Objects.hash(値1,値2,値3)引数に入れたすべての値を使ってハッシュ値を生成する。
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コレクション

特記すべき3点と、できないこと1点、注意点1点

コレクションへ渡されるのはアドレス値

ラッパークラス(wrapper class)

基本データ型の情報を中身に保持する8つのクラスのこと。ラッパークラス型への基本データ型を自動変換するオートボクシング(AutoBoxind)、オートアンボクシング(AutoUnboxing)という機能がある。

基本データ型ラッパークラス
bytejava.lang.Byte
shortjava.lang.Short
intjava.lang.Integer
longjava.lang.Long
floatjava.lang.Float
doublejava.lang.Double
charjava.lang.Character
booleanjava.lang.Boolean

イテレータ(iterator)

イテレータの取得

メソッド戻り値機能
hasNext()boolean次の要素をさせるかを判定
next()次の要素を刺し、その内容を返す。

ArrayList

インスタンス

メソッド引数戻り値説明
add(value)booleanvalueの要素を追加する。
add(int,value)voidintで指定した位置に要素を追加する。
set(int,value)intで指定した要素を上書き。
get(int)intで指定した要素を取り出す。
size()int格納されている要素数を返す
isEmpty()boolean要素数がゼロであるかを判定
contains(value)boolean指定要素が含まれているかを判定
indexOf(value)int要素の格納位置を返す。
clear()void要素を全て削除する。
remove(int)intで指定した位置の要素を削除。削除された部分は、詰められる。
iterator()iterator<E>要素を順に処理するイテレータを返す。

LinkedList

LinkedListとArrayListの関係

バラバラのアドレスに格納され、次の要素へのアドレスが格納されている。

インスタンス

Set

特徴

インスタンス

メソッド引数戻り値説明
add(value)booleanセットに要素を追加。
size()int格納されている要素数を返す。
isEmpty()boolean要素数がゼロであるかを判定
contains(value)boolean指定要素が含まれているかを判定
clear()void要素をすべて削除する。
remove(value)boolean指定した内容の要素を削除する。
iterator()iterator<E>要素を順に処理するイテレータを返す

LinkedHashSet

値を格納した順序に整列する

TreeSet

自然順序付けで整列する

Map

HashMap

拡張for文の際には、一つの型で取り出すことができないため、

インスタンス

キー(key)と値(value)のペアとして格納するデータ構造。キーは重複できない。同一キーを格納すると上書きされる。

メソッド引数戻り値説明
put(key,value)valueマップにkeyとvalueのペアを格納する。
get(key)valueキー値に対応する値を取得。
size()int格納されているペア数を数える。
isEmpty()boolean要素数がゼロであるかを判定
containsKey(key)boolean指定データがキーに含まれているか判定
containsValue(value)boolean指定データが値に含まれているかを判定
clear()void要素を全て削除する。
remove(key)value指定した内容の要素を削除する。
keySet()Set格納されているキーの一覧を返す。

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その他のJavaAPI

ファイルを読み書きする

java.io.FileReader
メソッド戻り値説明
FileReader fr = new FileReader("filename");インスタンス
File Reader fr = new FileReader(File fl);Fileインスタンスを利用して初期化
read()intファイルの1文字目を読み込む。繰り返すことで連続的に読み込むことができる。文字はASCIIコードでint型で返る。読み込む文字がない場合(EOF)-1が返る。
close()FileReaderを閉じる。
java.io.BufferedReader
メソッド戻り値説明
BufferedReader br = new BufferdReader(FileReader fr);インスタンス
readLine()Stringファイルの文字列を一行ずつ読み込む。繰り返すと連続的に読み込み可能。最後の行以降はnullを返す。
java.io.FileWriter
メソッド戻り値説明
FileWriter fw = new FileWriter("filename",true);インスタンス
FileWriter fw = new FileWriter(File fl);Fileインスタンスを利用して初期化
write(String str)ファイルに書き込む。
close()FileWriterを閉じる。
java.io.BufferedWriter
メソッド戻り値説明
BufferdWriter bw = new BufferdWriter(FileWriter fw);インスタンス
write(String str)ファイルに書き込む。
newLine()void改行する。
close()FileWriterを閉じる。
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インターネットにアクセスする

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データベースを操作する

JDBC(Java Database Connectivity)

インストール
  1. postgresql-42.7.3.jarからダウンロード
  2. postgresql-42.7.3.jarはそのまま利用する。場所は任意(ここではC:\pleiades\jdbc\に配置)

Javaでの環境構築

  1. ワークスペースを「パッケージ・エクスプローラー」にして、プロジェクトを右クリック。「ビルド・パス」→「外部アーカイブの追加(V)」をクリック。
  2. ダウンロードしたJARファイルを選択し、「開く」をクリック。

関数など

データ型の対応
カテゴリSQLのデータ型Javaのデータ型
文字列型CHAR()String
VARCHAR()String
数値INTEGERint
DOUBLE PRECISIONDouble
REALFloat
論理値BOOLEAN
BIT
Boolean
日付時刻DATEjava.sql.Date
TIMEjava.sql.time
TIMESTAMPjava.sql.Timestamp
メソッド
メソッド戻り値引数クラス説明
データベース接続
forName()ClassString:classNamejava.lang.Classクラスをロードする。(JDBCドライバをロードする。ドライバの完全クラス名を引数で渡す。「org.postgresql.Driver」)
getConnection()ConnectionString:url
String:user
String:password
java.sql.DriverManagerデータベースに接続し、データベースとの接続情報を保持するConnectionオブジェクトを取得。(url:ここでは「jdbc:postgresql://localhost:5432/bookstore」)
クエリを実行するもの
createStatement()Statementvoidjava.sql.Connection静的SQL文を実行するための、Statementオブジェクトを取得
executeUpdate()intString:sqljava.sql.Statement引数で指定したINSERT,UPDATE,DELETE文を実行する。
executeQuery()ResultSetString:sqljava.sql.Statement引数に指定したSELECT文を実行する
next()booleanvoidjava.sql.ResultSetカーソルを現在位置から次の行に移動する。カーソルの最初の位置は先頭行の前。戻り値はレコードがあればtrue、なければfalse
getInt()intString:columnLabeljava.sql.ResultSetResultSetオブジェクトのカーソルが示すレコードから、引数で指定した名前の列の値をint型として取得する。
getString()StringString:columnLabeljava.sql.ResultSetResultSetオブジェクトのカーソルが示すレコードから、引数で指定した名前の列の値をString型として取得する。
PreparedStatement
prepareStatement()PrepareStatementString:sqljava.sql.Connectionプリコンパイルされたパラメータ付きSQL文を使うためのPreparedStatementオブジェクトを生成する。
setInt()voidint:parameterIndex
int:x
java.sql.PreparedStatementparameterIndex番目のパラメータ「?」にxをセットする
setString()voidint:parameterIndex
String:x
java.sql.PreparedStatementparameterIndex番目のパラメータ「?」にxをセットする
executeUpdate()intvoidjava.sql.PreparedStatement設定されたSQL文を実行する。戻り値は更新された行数
executeQuery()ResultSetvoidjava.sql.PreparedStatementSQL文(SELECT文)を実行して、ResultSetオブジェクトを返す。
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ウィンドウアプリケーションを作る

章のメニューへ

スマートフォンアプリを作る

章のメニューへ

Webサーバで動くJavaプログラム

章のメニューへ
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例外

3種類の不具合と対処法

例外処理

例外の種類

ThrowableErrorExceptionRuntimeExceptionError系例外Exception系例外RuntimeException系例外
例外説明
java.lang.ArrayIndexOutOfBoundsException限度を超えた配列要素数の例外
java.lang.NullPointerExceptionアドレスがNull値の時に参照しようとするコードに対する例外
ClassCastExceptionクラスをキャストする際に発生する
java.lang.IllegalArgumentException
FileNotFoundExceptionファイルが見つからない際に発生する

例外インスタンスが備えるメソッド

メソッド戻り値機能
getMessage()String例外的状況の解説文を取得
printStackTrace()voidスタックトレースの内容を画面に出力する。

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ネットワークプログラム

クラス一覧

クラス説明
ServerSocket
Socket
InputStream入力ストリーム。特定の媒体からデータを読み込むための仕組み
OutputStream出力ストリーム。特定の媒体へデータを書き込むための仕組み
BufferedInputStream入力ストリームに、バッファリング処理機能を追加する。バッファにデータがたまってから、まとめてデータを取得することで効率を上げる。
BufferedOutputStream出力ストリームに、バッファリング処理機能を追加する。バッファにデータがたまってから、まとめてデータを出力することで効率を上げる。
DataInputStreamデータ入力ストリームにより、アプリケーションは、プリミティブ型のデータを入力ストリームから読み出せる。
DataOutputStreamデータ出力ストリームにより、アプリケーションは、プリミティブ型のデータを出力ストリームに書き込める。

ServerSide

コンストラクタ:ServerSocket(int port)

java.net.ServerSocketクラス
メソッド引数戻り値説明
accept()Socketソケットに対する接続要求を待機し受け取る。メソッドは接続が確立されるまでブロックされている。
close()voidソケットを閉じる

ClientSide

コンストラクタ:Socket(),Socket(String host,int port)

java.net.Socket
メソッド引数戻り値説明
close()voidソケットを閉じる
connect(SocketAddress endpoint,int timeout)void指定されたタイムアウト値(timeout)を使ってサーバーに接続する。接続は確立するかエラー発生するまで、ブロックされる。接続前にタイムアウト値を超過した場合、SocketTimeoutExceptionが発生する。
getInputStream()InputStream
getOutputStream()OutputStream
setSoTimeout(int timeout)このSocketに関連付けられたInputStreamのread()呼び出しが、引数で指定した時間ブロックされる。タイムアウト値を超過するとSocketTimeoutExceptionが発生

Input系

コンストラクタ:BufferedInputStream(InputStream in)

DataInputStreamクラス
メソッド引数戻り値説明
readUTF(DataInput in)
read(byte[] b)

Output系

コンストラクタ:BufferedOutPutStream(OutputStream out)

DataOutputStreamクラス
メソッド引数戻り値説明
writeUTF(String str)
writeBytes(String s)
flush(String s)

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javax.swing

JFrameクラスから作成したフレームのペイン

Frame Root Pane Layered Pane Content Pane Glass Pane

レイアウト

JFrameのパーツ

フレームの記述例(イベントを定義する場合)


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用語集

用語

用語説明備考
ソースファイル(*.java)ソースコード
クラスファイル(*.class)(中間ファイル)バイトコード:byte codes
JVM(Java Virtual Mathine)インタプリタ(interpreter)の内部にある仕組み。一行ずつマシンコードに翻訳し、CPUに送って処理を実行する。
JDK(Java Development Kit)開発に必要なツールやAPIライブラリが入っている。
総合開発環境(IDE:Integrated Development Enviroment)開発に必要な3つのツール(テキストエディタ、コンパイラ、インタプリタ)を1つにまとめて、1つのウィンドウで利用できるようにしたもの。
JRE(Java Runtime Environment)Java実行のためのプログラム
コンパイラ型言語実行ファイルを吐き出す。バイトコードのファイルを生成し実行。(C,C++)実行速度が速いがプログラムを実行するOSが限定される。
インタプリタ型言語インタプリタで利用可能なファイルを吐き出す。バイトコードを一行ずつコンパイルしながら実行。(スクリプト言語)実行速度が遅いがどのOSでもインタプリタがあれば実行可能。
クラス名Javaのソースファイルは「クラス名.java」にしなければならない。またクラス名の先頭は大文字。
//コメント単一行コメント
/*コメント*/複数行コメント
プログラムの命名規則
キャメルケース記法(ローワーキャメルケース)(変数、メソッドで利用)一つ目の単語を小文字ではじめ以降の単語の先頭は大文字で表記する。
パスカルケース記法(アッパーキャメルケース)(クラスで利用)単語の先頭をすべて大文字で始め結合し表記する。
スネークケース記法(スクリプト系言語の変数で利用)単語と単語をアンダースコアで結合し表記する。
コンスタントケース記法(定数で利用)単語をアンダースコア (_) でつなぎ、全てを大文字で表記する命名規則
整数リテラルには_で桁を分けることができる
完全限定クラス名フルパスでクラスを表記したエイリアス
文字列の比較JAVAでは文字列の比較に==を利用すると正しく判定できない可能性がある。よってstr.equals(文字列)を利用する。
変数、定数の種類
ローカル変数
クラス変数
インスタンス変数
初期化されていない変数を利用JAVAは初期化されていない変数を利用することはできない。配列の場合は要素数(index)が定まれば自動で初期化される。
シグネチャ(signature)メソッド名、引数の個数や型と並び順の情報(例:method(int a,int b) )
オーバーロード(多重定義:overload)仮因数が異なる同名のメソッドを複数定義したもの。引数は同じで戻り値の型だけが異なるものは定義できない。実因数に応じて呼び出される。オーバーロードはシグネチャが重複しない場合のみ許される
JARファイルプログラムの完成品が複数のクラスファイルになった場合にファイルを一つにまとめて出力したもの。jarコマンドで作成可能。
デフォルトパッケージどのパッケージにも属していない状態のクラスの所属のこと。無名パッケージともいう。
デフォルトコンストラクターコンストラクターのないクラスに自動で利用される無引数、無処理のコンストラクター
has-aの関係あるクラスが別のクラスをフィールドとして利用している関係。
is-aの関係子クラスが親クラスの一種であるという関係。
インターフェイス(interface)特に抽象度の高い抽象クラスを定義する。インターフェイスのメソッドにはabstractをつける必要がある。
ダウンキャスト親から子へキャストすること
ファクトリーメソッドnewでインスタンスを生成するのではなく、そのクラスのメソッドを利用してインスタンスを取得するメソッド
エポック1970/01/01/00:00:00のことで、基準日時のこと
メソッドチェーンインスタンス型を返すメソッドで何度も同じメソッドを連結させることが可能となる方法。
プレースホルダー(place holder)書式文字列で%sなどのデータを入れる場所のこと。
ジェネリクス型を指定することでさまざまな種類の変数を格納できる。

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完成形リスト

記述規則など

記述説明
final 型 定数名 = 初期値;定数を定義する
(型)リテラル値キャスト演算子、リテラルの前につける。
import エイリアス.クラス;使用クラスをインポートする。
型 変数名 = new クラス名();クラスのインスタンス生成。
System.inキーボード入力を表す。
if(分岐条件){}else if(分岐条件){}else{}条件分岐
switch(条件文字){case 値1,値2 -> {} case 値3 -> {} case 値4,値5 -> {} default ->{}}Switch文
switch(条件文字){case 1,2: break;case 3: break; case 4,5: break; default:}Switch文
for(初期化処理;繰返し条件;繰返し処理){...}繰返し処理
for(変数型 変数名 : 配列変数名){}拡張for文。配列の中を全て走査する。(この際に定義されている変数は配列の要素を代入しているだけなので、変数に何かしらの加工を施した場合には無効となる。)
do{...}while(条件式);繰返し処理
while(条件式){...}繰返し処理
変数型[] 変数名;配列の定義
配列変数名 = new 変数型[index]indexに指定した数量の配列を初期化
変数型[] 変数名 = new 変数型[index];配列の定義と初期化を同時に行う。
変数型[] 変数名 = new 変数型[]{値1,値2,値3,...};配列の定義と初期化を行い値を代入する。
変数型[] 変数名 = {値1,値2,値3,...};配列の定義と初期化を行い値を代入する。
変数型[][] 変数名 = new 型名[index][index];多次元配列の定義方法。
型名[][] 変数名 = {{値1,値2,値3,...},{値1,値2,値3,...},...}多次元配列の定義初期化を行う。
アクセス修飾子 class クラス名{}クラスを定義する。
アクセス修飾子 class クラス名 extends 継承元クラス名{...}継承クラスを定義
アクセス修飾子 static 戻り値 メゾット名(変数型 変数名1 , ...){...}
package パッケージ名;パッケージにクラスを所属させる。コードの上部に記載する。所属パッケージの名前を指定しない場合はコンパイルエラー
クラス型 変数名 = new クラス名();インスタンスの生成
アクセス修飾子 クラス名(){}コンストラクター
thisインスタンス内の要素を参照する。
this(引数1...);別コンストラクターを呼び出す。
super継承元のメンバーを呼び出すときに使うキーワード
super(引数1...);親クラスのコンストラクターを呼び出す。
アクセス修飾子 abstract class クラス名{...}抽象クラスの宣言
アクセス修飾子 abstract 戻り値型 関数名(引数型1 引数1,...);抽象メソッドの宣言。
アクセス修飾子 interface インターフェイス名{
  戻り値型 メソッド名();
}
インターフェイスの定義。抽象メソッドを定義することができる。抽象メソッドの修飾子は不要。
アクセス修飾子 class クラス名 implements インターフェイス名1,インターフェイス名2,...{...}インターフェイスの実装
default 戻り値の型 メソッド名(引数リスト){}デフォルト実装付きメソッドの宣言。インターフェイスで利用可能
変数 instanceof 型名 キャスト後格納変数名変数が型名へキャスト可能な場合、キャストしてキャスト後格納変数へ代入。代入可能な場合はtrue、不可能な場合はfalseを返す
public フィールド型 getフィールド名(){
return this.フィールド名;
}
getterメソッド
public void setフィールド名(フィールド型 変数名){
this.フィールド名 = 任意の変数名;
}
setterメソッド
static 型名 変数名;静的フィールド(クラス変数)の定義
クラス名.静的フィールド名静的フィールド(クラス変数)へのアクセス
インスタンス変数名.静的フィールド名静的フィールド(クラス変数)へのアクセス
アクセス修飾子 static 戻り値型 関数名(引数1,引数2...){return 戻り値;}静的メソッドの定義
クラス名.メソッド名();静的メソッドの呼び出し
インスタンス変数名.メソッド名();静的メソッドの呼び出し
import static パッケージ名.クラス名.静的メンバ名;クラスの静的メンバーを記述なしで利用可能。*でそのクラスのすべての静的メンバーを利用可能。
try{}catch(OtherException | MoreException | Exception |... ex){}finally{}例外処理
try( UseCloseClass 変数名 = new UseCloseClass();例外処理(try-with-resources文)
throw new 例外クラス名("エラーメッセージ");例外を投げる。
アクセス修飾子 戻り値型 関数名(引数型 引数名,...) throws 例外型{ retrun 戻り値;}例外を投げる関数の定義

データ型

分類型名格納するデータ
整数byte1byteの整数
short2byteの整数
int4byte
long8byte
少数float厳密でない少数
double厳密な少数
真偽値booleantrueかfalse
文字char文字
文字列String文字列

配列の初期値(初期化時)

型初期値
byte,short,int,long,double,float0
booleanfalse
Stringnull
char\u0000(NUL)
配列(intなど)null
String(クラス型)null

リテラル

literal例型
通常の数字30int
末尾にL or l300000Llong
小数点付き数字30.5double
小数点付き数字末尾F or f30.5Ffloat
true or falsetrueboolean
単一引用符で囲まれた文字'雅'char
二重引用符で囲まれた文字列"Java"String

演算子

演算子機能優先順位評価の方向
+加算5左→右
-減算5左→右
*乗算4左→右
/除算4左→右
%剰余4左→右
文字列結合演算子
+文字列の結合5左→右
+=左辺に右辺を文字列結合し代入15左←右
代入演算子
=右辺を左辺に代入15左←右
+=加算代入15左←右
-=減算代入15左←右
*=乗算代入15左←右
/=除算代入15左←右
%=剰余代入15左←右
インクリメント/デクリメント
++値を1増やす1左→右
--値を1減らす1左→右
関係演算子
==左辺と右辺が等しい
!=左辺と右辺が異なる
>左辺が右辺より大きい
<左辺が右辺より小さい
>=左辺が右辺以上
<=左辺が右辺以下
論理演算子
&&両方の条件が満たされた場合にTrue
||どちらか片方でも条件が満たされた場合にTrue
!評価を反転する。Trueの場合False、Falseの場合True

日付フォーマット

文字意味
G紀元
yy西暦年(2桁)
yyyy西暦年(4桁)
M月
MM月(ゼロ埋め)
D年に対する日
DDD年に対する日(ゼロ埋め)
d月に対する日
dd月に対する日(ゼロ埋め)
w年に対する週
W月に対する週
E曜日
F月に対する曜日番号
a午前午後
h時(12時間制)
hh時(12時間制ゼロ埋め)
H時(24時間制)
HH時(24時間制ゼロ埋め)
m分
mm分(ゼロ埋め)
s秒
ss秒(ゼロ埋め)
Sミリ秒
SSSミリ秒(ゼロ埋め)
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